「健康経営」とは!?
社員の健康を経営的視点からとらえ、投資していくこと。
【費用対効果が見込める健康経営を】
健康に投資して会社の利益にどれくらい繋がるの?
効果が見えにくいということで、導入しようか踏み止まっている経営者の方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、”腰痛や肩凝りや眼精疲労などで社員の方々がどれくらい生産性を落としているのか?”を数値化して、”どれくらいまで会社の生産性を高めていくことができるのか?”を費用対効果を明確にしていきます。
【腰痛が減ることによる会社のメリット】
- 社員が安心して働ける
- 仕事に集中しやすくなる
- 社員の医療コストが減る
【眼精疲労が減ることによる会社のメリット】
- 残業時間の短縮
- 社員が仕事に集中しやすくなる
- 社員の健康増進(肩凝り、腰痛、ストレスなど軽減)
- 社員の医療コストが減る
*腰痛予防実践協会では、眼精疲労は肩凝り、ストレスなど起こることにより姿勢が乱れることにより起こる腰痛などの一つの要因と捉えています。また、眼精疲労解消により社員の集中力の持続による生産性の向上など経営面の様々なメリットが得られます。そのため腰痛予防実践協会では眼精疲労解消プログラムを実施しています。👉コチラ
その結果、
- 生産性の向上とコスト削減
- 利益率の向上と競争力強化
- 従業員満足度とモチベーションの向上
- 人材不足の解消と離職率低下、定着率アップ
- 余裕が生まれることによるイノベーションの促進
- 企業ブランド・イメージの向上
につながって行きやすくなります。
健康経営サポートメニュー
腰痛予防実践協会の健康経営運用サポートとは?!
【メリットはわかったけれど、どのように始めたら良いかわからない】
- 何から始めたら良いのか分からない
- 健康投資の価値が実感できない
- 社員にとって負担と感じられ、協力が得られにくい
このようなお悩みを解決する為に、健康経営運用サポートをさせて頂きます。
1⃣ 健康課題と労働損失額の「見える化」
- アンケート調査
- 健康課題について具体化
- プレゼンティーズムによる損失額を試算
2⃣ 職場巡視サポート
- 腰痛・肩こりが起きやすい動作の観察・評価
- 作業姿勢や動作環境へのアドバイス
3⃣ 身体の状態の「見える化」
- 姿勢チェック
- 身体バランスチェック
- 視力検査
- 腰痛評価
4⃣ 健康教室・研修サービス
- 眼精疲労・肩こり軽減
- 腰痛予防セルフケアや運動指導など
5⃣ 健康相談・個別ケア
- 個別の不調や体調相談
- オンラインやチャットでの継続支援も可能
【健康診断との違い】
健康診断 | 健康経営 |
義務的に実施 | 組織と個人が共に成長する文化づくり |
生活習慣病の早期発見 | パフォーマンス向上と業績貢献を重視 |
異常の有無を診断 | 作業負担・健康リスクを分析し対策提案 |
【健康経営の成功のカギ】
ゴール設定3つのポイント
- 生産性に影響している健康課題の解決
- 改善が可能
- 数値で評価できる
【こんな企業におすすめ】
- 離職率が高く、人材定着に悩んでいる
- 従業員が疲れ気味で、仕事のパフォーマンスが下がっている
- 残業が増え、コストがかさんでいる
- 職場の雰囲気がピリピリしている
- 将来的な健康リスクを未然に防ぎたい
【健康経営実施のメリット】
メリット1)就活生とその親から就職企業に選ばれやすくなっている。
従業員の健康や働き方に配慮している
メリット2)人材定着に好影響
健康経営の認定をうけた企業は離職率が半分以下になっています。
全国平均 10.7% →健康経営優良法人2022 4.9%
メリット3)従業員の健康状態の改善
メリット4)健康経営開始後の5年で売上高営業利益率の上昇傾向
健康経営を開始した後5年間では業種相対スコアは正の値を示している。
メリット5)健康経営に対するインセンティブ措置
健康経営優良法人に認定されて、健康経営の活動を取り組んでいくことで、
売上と営業利益の増加につながっていく傾向が見られます。
【まずはお気軽にご相談ください】
健康経営を導入したい方、
健康経営の運用を強化したい方は
📞 お電話:090-8482-4600 担当八木 健康経営エキスパートアドバイザー
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